「いま、音楽のすぐそばにいるなー」って嬉しくて仕方なかった円盤ジャンボリー──いろいろたくさんよかったけれど、とくに、やっと見ることができたゑでぃまあこんと、2日目の終盤、三沢洋紀とゆふいんの森~THE BITEの流れには参った、ホント!──も終わり、スウィート・ドリームス取り扱い店に、そんな、最寄音楽の本屋さんが新しく加わりました。しかも、通常の店舗やオンラインではなく、ライヴ会場に持ちこんで販売されていらっしゃるというユニークな「NOT PILLAR BOOKS」さんがそれでして、お馴染みのキャシー・ジンはじめ、興味深いセレクションのリトル・プレス~ジンを扱っていらっしゃいます。ちなみに、次回の出店予定は7月19/20日に京都クラブ・メトロで開催される「UWAN/僕の京都を壊して~京都炎上妖怪百鬼夜行~」とのこと。『スウィート・ドリームス』と『141』もブースに並んでいると思いますので、ライヴの合間にぜひ、手にとって見てみてくださいね! 外に出て、好きなものの近くで好きなモノを売ったり伝えたりする。スウィート・ドリームスも、そんな場所にずっといたいものです。 *上の画像はイメージです。
2009/07/06
NOT PILLAR BOOKS
posted by Sweet Dreams 時刻: 17:42
2009/07/01
ジム・ケイン
早いもので2009年も半分終了。昨日は円盤で船、ピンフ、それから穂高亜希子さんのライヴ。久しぶりのアスナ君も元気そうで何より。ピンフには笑ったなー。などと思い出していると無性にビル・キャラハンの「ジム・ケイン」が聴きたくなる。ジム・ケインって、彼が好きな作家のジェイムズ・ケイン(『郵便配達は二度ベルを鳴らす』など)のことだろうか。聴いていると、歌詞の中に「昔は暗い人間だった/そして、明るくなった/でも、また暗くなった」という一節が出てくる。その「明るくなった」時期というのは、多分、ジョアンナ・ニューサムとつきあっていた時期で、近2度の来日もそこにあたるんだろうけど、そうか、また暗くなったのか……(笑)。でも、伸ばした髪も似合ってると思うし、それに何よりも、そうやって自分のことを客観視して歌詞に盛りこむところに余裕のようなものも感じられて、僕は、手に入れてから何度も最新アルバム『I Wish We Were an Eagle』を聴いています。ちなみにそのタイトル、自分が一羽のワシになりたいのではなく、自分「たち」が「一羽の」ワシになりたいと望んでいる、という部分がミソなのかな? ワシというとアメリカのシンボルでもあるし、複数の人間が一羽の鳥になる、というのは、いろんな受け取り方ができて、やっぱり、ビル・キャラハンは面白いな、と、あらためて。で、国内盤に歌詞カードが入っているのかもしれないけど、その「ジム・ケイン」、幼馴染の大束くんが訳してくれたので以下に。
ジム・ケインというわけで、本日、スーパーデラックスで「公聴会」です(詳細は下のエントリーを)。「ジム・ケイン」はかけないけど、「Ex-Con」っていうスモッグ時代の大好きな曲を持っていこうかな、と思っています。
なんでもないものを探すようになった
風を受けた、1本の木のしなりかた
オチを気にせず、話をはじめるようになった
昔は暗い人間だった
そして、明るくなった
でも、また暗くなった
大きすぎて見えないものが何度も通り過ぎていく
日常ってそんなものかなって思ってた
死の影が、輝く一篇の詩になることもある
でも、夜の暗さに魅入られたまま
へとへとになるまでやってしまう
それから、なんでもないものを探すようになった
波のたたずまいのような
計画通りにいかなくて、走るようになった
うまくいかないときは、戻らない
自分だって、うまくやれたことを思い出す
うまくいかないなら、戻らないでおこう
うまくやれたあれこれを思い出す
もしくはうまくしてやられたあれこれを
posted by Sweet Dreams 時刻: 15:22
2009/06/26
スウィート・ワールド展、終了しました。
スウィート・ドリームスのスウィート・ワールド展、昨日で終了いたしました。多くの方に会場まで足を運んでいただき、どうもありがとうございました! 今回、急に決まった開催だったもので、展示内容がちょっとボリューム不足だったかなー、など、思うところもいろいろありますが、ともあれ、ご好評いただけたようで嬉しい限り。第4号発売の時には、また、こんな展示をしてみるのもいいかな、と思っています。お楽しみに! それから展示にあわせてキャシーの3人とつくったジン「141」ですが、ご希望の方にはメイルオーダーも承ります。8月一杯までは送料も無料サービスしますので、お気軽にメールください。一部税込み300円です。他には今のところ、キャシーのサイトやリルマグで取り扱っていただく予定なので、そちらでもぜひ。
posted by Sweet Dreams 時刻: 10:02
2009/06/25
公聴会
minamoやHELLLの一員としても活躍中の安永哲郎さんが企画するイベントに誘っていただきました。先日のワルシャワの時と同じく、DJ陣には村尾泰郎さんの名前もアリ! 無料だし、夕涼みがてら飲みにいらっしゃってください。ま、かけるのはヘッポコですが、ね。詳細は以下の通りです。
「公 聴 会」第三回
日 時:2009年7月1日(水)19:00〜終電まで
会 場:Super Deluxe(港区西麻布3-1-25-B1F)
料 金:入場無料(要ドリンクチャージ)
D J :村尾 泰郎、福田 教雄、畠中 実(ICC)、安永 哲郎
企 画:安永哲郎事務室
posted by Sweet Dreams 時刻: 14:32
2009/06/22
ドーム
19日(金)のイベントには大勢のお客さまにお越しいただき、ホントーにありがとうございました。音チェックから打ち上げまで、笑い声が絶えない最高の1日。なんだかメチャクチャ楽しかったです。もちろん、会場の「NOW IDeA」の皆様はじめ、出演いただいた「shibata & hatano」、「OPQ」、「M.A.G.O.」の3組には最大級の感謝を。それから美味しいパンをつくってきてくれたyoyo.さんとオグラさんもありがとう!
というわけで、今日の月曜日が休廊日となるため、残り3日となった「スウィート・ドリームスのスウィート・ワールド展」ですが、俵谷哲典氏の新作コミック『ドーム』もついに完成。日曜日から展示を開始していますので、たとえ1度行った方でも2度・3度と足を運んでいただければ幸いです。この『ドーム』、A4サイズの大型版形で40ページにも渡る超大作(しかも、これでもまだ未完、とか)。今後、さらに15ページが追加された完全版の発表が控えている、とのことなので、どうぞご期待ください。もちろん内容も、不思議な不思議な、俵谷ワールド爆発の一作に。DIYな装丁含め、ぜひ手にとってみてください。
posted by Sweet Dreams 時刻: 11:07
2009/06/17
141
posted by Sweet Dreams 時刻: 20:12
スウィート・ドリームスのスウィート・ワールド展はじまってます!


posted by Sweet Dreams 時刻: 19:51
2009/06/11
スウィート・ドリームスのスウィート・ワールド展
スウィート・ドリームスのスウィート・ワールド展2009.6.16 (Tue)~6.25(Thu)NOW IDeA by UTRECHT (03-5468-9657)〒107-0062 東京都港区南青山5-3-8 パレスみゆき201定休日:月曜日 12:00pm~8:00pm*6月19日はライヴ・イベント準備のため、開店時間が12:00pm~4:00pmになります。ライヴ・イベント6.19 (Fri) open 7:00pm / start 7:30pmAdmission: 1,000円 (incl. 1drink)音楽と、そのそばにある文化や冒険を集めたムック『スウィート・ドリームス』第3号の刊行を記念して、ささやかな展示を行ないます。今回は、その第3号にも掲載している俵谷哲典とセス・ハイによる作品の展示。そして『Kathy』や『Carson』という名前のジンをつくってきたチーム・キャシーの面々と共同で、過去、お互いの発行物上で紹介してきたり、お互いの制作に大きな示唆を与えてくれた音楽や書籍、ジンなどを集めてみました。それらが、テーブルの上に並べてありますので、自由に手に取っていただき、CDやレコードを聴いたり、ページをめくったりしながら壁に掛けられた作品を眺め、のんびりと時間を過ごしてもらえたら、と、思っています。また、この展示を記念して、チーム・キャシーとスウィート・ドリームスの共同で新作ジンを発行・販売します。今回、ギャラリーに集めたレコードやCD、ジンや書籍の記録と紹介を兼ね、そのひとつひとつを皆でレビューしてみました。言うなれば、スウィート・ドリームスの素、チーム・キャシーの素、とでもいうような1冊です。ぜひ読んでみてください。また、今回、作品を展示していただく俵谷哲典の新作コミックも発行・販売予定。こちらもどうぞお楽しみに!さらに、会期中の6月19日(金)には、ライヴ・イベントも開催します。『スウィート・ドリームス』第2号にも掲載した「the teachers」という名前で布小物雑貨をつくっている冨岡映里がメンバーのフィメール・デュオ、M.A.G.O.や、玩具や日用品、さらには自作楽器から、愛らしい音の連なりを取り出していくOPQ。さらに、ボルゾイというバンドもやっているshibata(「星新一のショート・ショートのような音楽……」/shibata & asuna「pocket park」評より)が、友人である波田野州平の映像を伴った新ユニットとしてライヴ・デビューします。ぜひ皆様お誘いあわせの上、いらっしゃってください。
posted by Sweet Dreams 時刻: 15:39
2009/06/10
亡くなってしまったふたりのJ
ウィルコの元メンバーだったジェイ・ベネットが亡くなったという報せが入ったのは5月24日のこと。しかし、そのニュースでも、分かっているのは睡眠中の死亡ということくらいで、その後、詳しい死因についてのニュースは見つけられていませんが、今年に入ってからジェフ・トゥイーディー(ウィルコのフロントマン)に対して、ウィルコ在籍時の著作権料支払いを請求する訴訟を起こしていたことや、健康保険に加入しておらず、長く患っていた腰の手術費用に困っていたことなど、いくつかの情報が彼の最近の窮状を伝えています。もちろん、彼のマイスペース上では、新作アルバムのフリー・ダウンロードがリンクされていて、彼が元気に音楽制作に励んでいたことも事実です。とはいえ……。そういえば、ウィルコのドキュメンタリー『ウィルコ・フィルム(I am Trying to Break Your Heart)』にも、ジェフとジェイの確執の様子は赤裸々に写し出されていて、バンドを抜けたジェイ・ベネットが、決して多いとはいえない観客の前で演奏しているシーンが出てきたのではなかったっけ。もちろん人生いろいろですが、堂々とバンド名を冠したアルバム『ウィルコ』の発売が華々しく告知されるのとは対照的に、ひっそり息を引き取ったジェイ・ベネット。ウィルコのオフィシャル・サイトのトップ・ページにあったジェイ・ベネット哀悼のメッセージは、現在、アルバムの予約受付に変わっています。享年45歳、『Summerteeth』までのグループにとって、彼のポップ・センスは必要不可欠なものだっただけに胸が痛みます。
また、同じくJを頭文字に持つシンガー・ソングライター、ジェフ・ハンソンが6月5日、米ミネソタ州セントポールの自宅内で事故死するという悲報も入ってきています。享年31歳、所属レーベル、キル・ロック・スターズにあっては、デモ・テープがきっかけでデビューを果たした唯一のアーティストでもありました。つまり、それだけ彼の歌声と音楽は突出していた、ということでしょう。心より、ご冥福をお祈りします。
posted by Sweet Dreams 時刻: 11:36
2009/06/06
Tetsunori Tawaraya on Arthur
僕も大好きな雑誌『Arthur』のサイトに、『Sweet Dreams』第3号に掲載されている俵谷哲典作のコミックが紹介されてます(こちら)。残念ながら、現在、紙媒体としての発行は休止中の同誌ですが、それでも変わらず、アクティブにさまざまなトピックが日々アップデートされてますので、ぜひ、チェックしてみてください。面白いぞー。おっと、それから下のエントリーでも紹介している第3号通販特典の豆コミック『八つ目うなぎ』も残り10部を切りました。ご希望の方はお早めに!
posted by Sweet Dreams 時刻: 11:30





